記事一覧へ戻る
独身でも中古マンションを購入する時代|名古屋で40代バツイチの僕が“持ち家”を選んだ理由
2026.02.01
「独身で家を買うって、正直どうなんだろう?」
この疑問、きっと一度は頭をよぎったことがあるんじゃないでしょうか。
「独身でマンション買うのって、ちょっと早くない?」
これは、僕が中古マンションを購入した6年前、実際にまわりから言われた言葉です。
名古屋市で内装リフォーム業をしている僕は、40代前半・バツイチ・独身。
今は、築34年の中古マンションを購入し、自分でリノベーションした部屋に住んでいます。
結論から言うと、独身でも中古マンション購入は“全然アリ”な時代になっています。
むしろ今の時代には、とても現実的で安心できる選択肢だと感じています。
目次
独身は少数派じゃない時代になった
まずは、少しだけ数字の話を。
2030年には、
男性は3人に1人が独身
女性は約4人に1人が独身
になると言われています。
つまり、「結婚していない=少数派」という時代は、もう終わりつつあるということ。
名古屋市内を見ても、単身世帯向けのマンションや中古物件は年々増えています。
1LDKや2LDK、駅近、生活動線がシンプルな間取り。
「結婚して家を買う」から、 「自分のライフスタイルに合った家を選ぶ」へ。
住まいの考え方そのものが、少しずつ変わってきていると感じます。
なぜ賃貸ではなく「持ち家」を選んだのか

独身なら賃貸の方が気楽。 これは今でも、間違いではないと思っています。
ただ、40代が見えてきた頃から、こんな不安が出てきました。
家賃を一生払い続けるのかな?
老後、住む場所は本当に大丈夫だろうか
更新のたびに条件が変わるのは、正直しんどい
名古屋は全国的に見ても家賃が比較的安いエリアです。
それでも30年、40年と払い続けることを考えると、決して小さな金額ではありません。
「だったら、自分でコントロールできる家を持とう」
そう考えたのが、持ち家を意識し始めたきっかけでした。
中古マンションという現実的な選択
新築マンションも検討しました。
でも、名古屋市内で立地が良い新築マンションは、想像以上に価格が跳ね上がります。
一方、中古マンションにはこんなメリットがあります。
価格が比較的落ち着いている
立地条件の良い物件が多い
将来、売却しやすい
特に大きいのが、中古は値崩れしにくいという点です。
新築は購入した瞬間に価格が下がりますが、中古は最初から“相場価格”に近い。
そのため、5年後・10年後に売却しても、大きく損をしにくいんです。
最近は物価上昇や建築コストの高騰もあり、 「買ったときより高く売れる」というケースも、実際に珍しくありません。
実際に住んで分かった「中古+リノベ」の良さ
僕が購入したのは、築34年の中古マンション。
間取りは、3LDKから2LDK+Sに変更しました。
リビングに隣接した畳コーナーをつくり、 一人暮らしでも、どこかホッとできる空間にしています。
内装リフォーム業をしている立場として感じたのは、 中古+リノベは、とにかく自由度が高いということ。
本当に必要な部屋だけつくれる
生活動線を自分仕様にできる
予算のかけどころを自分で決められる
独身だからこそ、 「誰かに合わせる家」ではなく、 「自分が心地いい家」を選べる。
これは、想像以上にストレスの少ない選択でした。
老後の不安が一つ減ったという実感

持ち家になって一番良かったのは、 「住む場所がある」という安心感です。
独身だからこそ、老後に頼れるのは自分。
賃貸のままだと、 年齢を重ねるにつれて、入居審査や更新が不安になることもあります。
名古屋という暮らしやすい街で、 無理のない価格の中古マンションを選ぶ。
これは、40代独身にとって、 とても現実的で、気持ちがラクになる選択だと感じています。
独身で家を買うか迷っている人へ
もし今、 「独身で家を買うのってどうなんだろう?」と迷っているなら、 こんなふうに考えてみてほしいです。
無理に新築を選ばなくていい
完璧な将来設計はいらない
まずは“住む安心”をつくる
中古マンション購入は、人生を縛る選択ではありません。
むしろ、これからの選択肢を増やすための手段だと思っています。
名古屋・東海圏でリノベーションを考えている方へ
僕は名古屋を拠点に、 愛知・岐阜・三重など東海圏で内装リフォーム・リノベーションを行っています。
このブログでは、
中古マンション購入を検討している方の不安
リノベーションでよくある悩み
実際の現場で感じたこと
などを、できるだけ分かりやすくお伝えしていくつもりです。
「自分もそろそろ住まいを考えたいな」 「同じような立場の人がどうしているのか知りたい」
そんな方の参考になればうれしいです。
これから、名古屋・東海圏での住まいとリノベーションについて、 少しずつ書いていきたいと思います。